さくら可児自立センター『通うことでもたらすもの』
こんにちはSAKURA可児自立センターです。
今日のプログラムは、社会生活の自立度:SIMから金銭管理「欲しいものリストと家計簿」
調理「献立つくり」、家事活動「掃除と洗濯」でした。
欲しいものが何で、いくらして、いつまでに欲しいのかがはっきりすると、金銭管理(出納帳の記入)の目的が明らかになりますね(^^)/
今日も利用者同士で質問したり、されたりと「対話を大切に」整理していきましたよ!
続いて、次回の献立計画でも
「あと、野菜が足りないな?」
「キャベツときゅうりで簡単に何ができる?」
あーでもない、こーでもないと対話が繰り広げ、献立が決まりました。
利用者さん同志の会話に広がりを持たせ、会話から対話に伸長させるのは、支援者の「アイの手」です(^_-)-☆
SAKURA可児自立センターに通所することで、もたらされること…
それは「ひととの か・か・わ・り」では、ないでしょか。
今日もありがとうございました。
SAKURA可児自立センター
- 2024/04/24
- 可児自立センター