絵心を学ぼう(言語・コミュニケーション) (風景画の描き方)
こんにちは!晴れてるのか曇っているのかよくわからない天候でしたね♪
今日の活動は、絵心を学ぼう(言語・コミュニケーション) (風景画の描き方) でした。
今日は、色の塗り方の空気遠近法を職員から説明を受け、風景画の色の塗り方について学びました!
空気遠近法とは、絵画や視覚芸術における技法の一つで遠くにある物体を描く際に空気の影響で色や輪郭が変化する現象を利用して、奥行きや距離感を表現する方法です。
具体的には、遠くの物体は近くの物体に比べて色が薄く、ぼやけて感じに描かれることが多いです。
これにより、画面に奥行きと立体感が生まれ、より現実的な風景が描けます!!
職員が伝えたアドバイスをしっかりと聞いており、最後まで丁寧に描くことができていました!
「綺麗に描けました!」「イメージ通り描けました」
など、笑顔で職員に伝えてくれるようなことも何回かありましたよ~♪♪
何事にもチャレンジしてみることが大事ですね!
今日も一日ありがとうございました。
虹色MAX
- 2024/05/23
- 虹色MAX