さくら可児自立センター『調理活動からのつながり』
こんにちはSAKURA可児自立センターです。
本日の主なプログラムは社会生活の自立度SIMから調理で、献立は麻婆豆腐、人参とピーマンのソテー、白ごはん、ヨーグルトです。
当センターの特徴は調理活動を通した自立度の伸長です。
受け身ではなく、利用者さん同志が主体的に活動が出来るようにプログラムを工夫しています。(^^♪
「千切りってどうでしたっけ？」
「タブレットで調べてみましょう！」
「なるほど！こうゆう風ね！」
「ゆっくり～」
「さて、次はどうでしたっけ？」
作り方レシピを利用者さん同志がのぞきこんでいます。(^_-)-☆
そうです！ピアの関係が自立度向上の力になっていますね！
作り方レシピを利用者さん同志がのぞきこんでいます。(^_-)-☆
そうです！ピアの関係が自立度向上の力になっていますね！
「おいしーい」
「塩分を減らす工夫ができました！」
「安かった」（１食319円で出来ました）
「冷蔵庫にあるもので、簡単にできました。」
「五大栄養素もそろっていたし…」
今日もうまくいきました！！うれしい笑顔が部屋いっぱいにあふれていました。
上手に市販のソースを使って、冷蔵庫の中にあるもので自分流のおいしさを体感できるって、素敵ですね。
SAKURA可児自立センター
- 2024/10/04
- 可児自立センター