SELプログラム「恋愛と責任」(2)
みなさん、こんにちは今日の虹色MAXの活動はSELプログラムでした。「恋愛と責任」というテーマで2回目の活動を行いました。人を好きになって恋愛することは、自分や相手の人間性を豊かにしたり、ゆくゆくは、家族を形成したりしいくためにも大切なことです。しかし、間違った行動によって、自分や相手を傷つける可能性があることも確かです。今日は、前回の活動から少し踏み込んで性犯罪や性暴力についても学習を深めました。性暴力の被害者と加害者を生まないためには、自分を大切にし、相手も大切にして、相手とよりよい人間関係をつくっていくことがとても大事なことになってきます。
まず、性犯罪や性暴力について統計資料をみながら、身近なところでもかなりの数が起こっていることを知りました。そして、性暴力から自分の身を守るには、自分と相手との距離感です。相手が近づいてきたり、体に触られたりして、いやだなぁと感じたら、自分の距離感が守られていないということです。あなたがいやなことはいやだと言うことができます。 自分がいやだと感じたことは、いやだと言ってよいのです
相手がいやだと言ったら、相手の気持ちを受け入れましょう
いやなときは、相手と距離を置いてみましょう
自分の距離感が守られていないときは信頼できる人に相談しましょう
相手と自分との距離感についてスライドをみながら学習しました。
活動の最後にイギリスの警察が2015年に公開した動画で、性行為を紅茶に置き換えた動画を視聴してそれぞれ感想を書きました。
「自分を守る方法が分かりました。あいまいな考えや返事をせずに、自分が嫌なときはしっかりと断わることも大切だと分かりました」「今日の学習の恋愛と責任の授業をして前回の学習と同様にやっていいことと無理やりやってはいけないなどといった大事なことを学ぶことが出来ました。今日の学習をしてたくさん学ぶことができてよかったです」と振り返っていました。
前回の活動と同様に、それぞれが自分のこととして、自分の命と心と体を大切にすると同時に困ったかことが起こったときには信頼できる大人に相談することの大切さについても学びました。
今日も一日ありがとうございました。
虹色MAX 心理担当職員
- 2025/03/25
- 虹色MAX