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施設のご案内

共同生活援助 GHセブンカラー
GHセブンカラー
GHセブンカラー

障害者グループホームとは

障害者グループホームは、障害者総合支援法で定められている障害者福祉サービスのひとつです。障がいのある方が共同生活を送る場所で、食事や入浴、掃除など日常生活を送るうえで必要なサポートを受けることができます。生活支援員や世話人が常駐し、日常生活を送る上での身の回りの介助サポートを行います。

セブンカラーの特長

グループホームの運営会社である株式会社サーバントが運営する、自立訓練(生活訓練)「SAKURA可児自立センター」、就労移行支援「さくらサーバントカレッジ」、就労継続支援B型「さくらサーバントb-team」と連携を取り、包括的な支援・援助を行います。

管理者からひとこと

GHセブンカラーのホームページにようこそ。当施設では、皆さまが心地よく、安心して生活できるよう努めています。個々の個性やニーズに合わせたサポートを提供し、家庭的な雰囲気の中で皆さまが笑顔で暮らせるよう心掛けています。私たちのスタッフは、専念と責任感をもって、利用者の健康と幸福を最優先に考えています。

私たちの理念は、「共に生きる、共に支える」です。
私たちは単なるスタッフではなく、ひとつの大きな家族を形成しています。利用者の皆さまとの信頼関係を築きながら、心の通ったコミュニケーションを大切にしています。

ご家族の皆さまへ

当施設では、利用者の皆様もご家族の皆様も安心できる居場所を提供しています。

  1. 家庭の延長のような場所

    私たちは、セブンカラーが利用者の皆さまにとって第二の家庭であるような場所であることを大切にしています。家族のような温かな雰囲気と、個々のニーズに寄り添ったサポートを提供しています。

  2. 共に歩む仲間として

    利用者の皆さまの生活をサポートしていく仲間として、「信頼」を一番に大切にしています。日々のコミュニケーションを通じて、一人ひとりの個性や好みを理解し、より良い生活を共に築いていけるよう努力しています。

  3. 安心してお任せください

    私たちは、ご家庭の方々に対してもっとも大切な存在であるご家族をお預かりしています。その責任を深く理解し、常に透明性と信頼性を重視しています。何かご質問やご不安がありましたら、どうぞお気軽にお知らせください。私たちはお手伝いできることがあれば喜んで対応させていただきます。
    どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。私たちは皆さまの快適な生活をサポートし、共に良い瞬間を築いていけるよう努めてまいります。

グループホームで期待されること

職員からの生活サポートがあるため、障がいがある方も地域社会から孤立せずに生活ができることを期待できるでしょう。

対象

知的障がい、身体障がい、精神障がい、発達障がい、難病のある方

  • 身体障がい者にあっては、65歳未満の者又は65歳に達する日の前日までに障がい福祉サービス若しくはこれに準ずるものを利用したことがある人に限ります。
  • 原則18歳以上。児童相談所長が必要性を認めた場合に限り、15歳以上の障害者も利用することが可能です。
お問い合わせ

TEL:

0574-66-1160

こんな方たちがグループホームを利用しています

利用料金

① 費用

(1) 家賃
月額 28,000円
(2) 水道光熱費
月額 0円
(3) 食材料費
朝食 1食200円
昼食 1食400円
夕食 1食500円
(4) 日用品費
実費

尚、初期費用はありません。

② 障害福祉サービス利用料

アクセスマップ

共同生活援助 GHセブンカラー
住所:〒509-0201 岐阜県可児市川合237-1 2F ※当社 放デイ「虹の橋」建物2F
TEL:0574-66-1160 FAX:0574-66-3510 ※虹の橋と兼用

共同生活援助 GHセブンカラー

無料見学随時開催中!!
0574-66-1160
月~金 9:00~18:00(土日・祝休)
お問い合わせはこちら

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